カーペットクリーニング

欧米から入ってきたカーペット文化ですが、日本ではカーペットを適切にメンテナンスして長く使う習慣が定着していないようです。店舗や施設でカーペットを床材として導入した場合、使用開始から張替えまでの期間(寿命)は、欧米平均が12年であるのに対し、日本では平均5年だといわれています。その理由としては、メンテナンス技術の普及や研究の遅れがあるでしょう。

カーペットは汚れたらクリーニングするだけではなく、日頃からのメンテナンスを行うことで長くきれいに使うことができます。それは、汚れを排除することで磨耗やすり切れといったダメージを最小限に抑えられるため。「適切なメンテナンス」を行うことで、大量の水や洗剤を使うような無駄なクリーニング作業もカットできるのです。

カーペットクリーニングの国際ライセンスIICRC認定

IICRCとは、クリーニング業界の技術レベルを向上させるために1972年にアメリカで設立された非営利団体。認定のプロセスや条件を厳しく管理し、正しい知識を持ち、訓練されたプロフェッショナルを育成しています。

当社には、IICRC認定のCCT(カーペットクリーニングテクニシャン)、CMT(コマーシャルカーペットメンテナンステクニシャン)の資格を保有するスタッフがいますので、高品質のカーペットクリーニングサービスを提供することができるのです。

当社のカーペットクリーニング施工手順

IICRCに定められたプログラムから、「長期にわたり、美観を保ち、建物の価値を高めるメンテナンス」を行っています。

STEP1.打ち合わせ

お客様との打ち合わせを行います。現場の調査、カーペットの種類、素材、面積、汚れ・傷みの状況を確認します。

STEP2.プログラムの提案

歩行状況、汚染度合い、建物の構造から適切な清掃プログラムをご提案します。

STEP3.年間を通じた計画的メンテナンス

施工例) 年4回のクリーニングの場合
3月 バキューム+エンカプセレーション(水を使わない施工)+シミの除去
6月 バキューム+エンカプセレーション(水を使わない施工)+シミの除去
9月 バキューム+エンカプセレーション(水を使わない施工)+シミの除去
12月 バキューム+ディープクレンジング(温水を使った徹底洗浄)
毎回、水をジャバジャバ使った施工をするわけではありません。あくまでも「適切」なメンテナンスを行うことで、美観の維持とコストを抑えるという2つの目的を達成します。

頑固なシミにお悩みではありませんか?

カーペットのシミは、シミの原因物質や付着してからの時間によって、取り除き方がそれぞれ異なります。また、カーペットの素材そのものにダメージを与えないことも重要です。シミ抜きの基本は、日常管理の中で「すぐに取る」こと。時間の経過にともない取り除くことが不可能になることもあれば、そもそも取り除けない汚れといったこともあります。奥深い専門分野です。カーペットのシミでお悩みのことがありましたら、ぜひ一度、専門知識を有する当社へご相談ください。

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